« 秋田の戊辰戦争-挑発2-4 | Main | 長谷堂城2 »

August 04, 2007

挑発5-9

山形新聞連載 佐藤賢一 新徴組 第177回挑発9
小栗に続いて、きのうは勝海舟を登場させて、幕府側の状況を話させているうちに、松平権十郎に隠された「生傷」があることがわかる。
権十郎「、、、、庄内藩の足並を乱しているのは、全体どっちのほうだと聞いておるのだ、、、」...... それどころか片時も忘れることができない。それは胸奥に潜みながら、常に疼き続けている生傷の類だった。

で、やっと本日 庄内藩改革派粛正(丁卯の大獄 )の顛末を語り始めた。

このところ毎日山形新聞に鳥海山を実際登山して、実況中継する企画(鳥海山刻々)がのっている。この小説の後半戦には鳥海山登山をするので、要チェックです。のぼるところは同じコースのようですよ。さとけん小説に庄内の情景描写があるかな、というところ。

|

« 秋田の戊辰戦争-挑発2-4 | Main | 長谷堂城2 »