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September 24, 2007

秋のあつみ

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江戸時代にも栄えたあつみ温泉萬国屋へ、山形から日帰りtourをおこなった。江戸期の絵図が舘内にかざってあります。今は高速道路で簡単にできるが、江戸時代には六十里街道を越えて歩いていくわけだから、たいへんだったことでしょう。やっとバスの中から鳥海山の姿をとることができました。いつも突然あらわれる庄内浜の海をみると、本当に落ち着きます。鶴岡から湯野浜にぬけるところ、今回のように南に走ってでてくる由良から南の海、そして酒田から北へゆきときの鳥海山とならんだ海。いずれも絶景です。こういう景色には、昔住んでいた仙台の海からは味わうことができません。萬国屋に最初にいったのは、今の新館のたつまえ、90年頃の夏のおわりでした。蛍がとんでいるのを部屋からながめた覚えがあります。2007年、新しいお風呂ができたというので行ってみましたが、その最初に行ったときの古い方の1階の風呂が新しくなったとかで、そちらは女性用の時間だったので、みることはできませんでした。外に前にはなかった足湯がありました。時代はかわってもお湯はかわりません。--足湯は、湯殿山のお参りを終えてでてきたところのやつが、霊験あらたかですよ。

本来2度3度お湯につかって、のんびりするのがいちばんよいが、いまの生活ではこれくらいでも満足です。食事は多すぎるくらい、風呂はすいていてのんびり、特に気を使うこともなく適当に紅葉前の温海をみてきました。


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