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November 07, 2007

美女いくさ

山形新聞の新徴組の連載を楽しんでいる毎日ですが、もうひとつ読売新聞の夕刊連載の<諸田玲子 美女いくさ>も読んでいる。これは、お市の方の娘3人の末娘で、徳川秀忠の正室お江与の方、3代将軍家光の母の話。現在は豊臣秀次がまだ存命で、初めの夫佐治一成を愛しながら、第2の夫豊臣秀勝を朝鮮の役でなくして、徳川の嫡男秀忠のとつがせられようとしている。秀勝との子(話のなかでは佐治一成の子)完子は、淀君に預けられている。いまはやりの大奥の序章を、春日局でなく、お江与の方の眼からみることになる。毎日話の進行が楽しみです。

なおこの小説の挿絵は安里英晴で、新徴組とおなじ方ですので、絵の描き方も似ています。

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