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January 02, 2008

謹賀新年2008

ここ数年1月になってから届いた年賀状にだけ、年賀状を書いていたのでだいぶ減りましたが、ことしは去年中に一応年賀状を出し終えました。この状態になってからもだしてくれる方は貴重です。惰性で書いているのが多いと思いますが。多分ネットが普及してもこの年賀状の習慣はなくならないでしょう。

政治なんて関係ありませんが、去年年金のずさんな管理が明るみにでて、その前からやっている年金の無駄使いとあわせて、今の政権は終わったと思いました。民主党もさえませんが、出直しの受け皿としてはそれしかない。けじめをつける意味からもこの平成20年は政権交代でしょう。自分の年金歴も調べました。むかし所属のずさんな管理をされたためかだぶってはらっている月、と未納の月が1カ月ありました。いまさらどうにもなりません。

ことしも引き続き 山形新聞連載 佐藤賢一 新徴組を読みながら、山形の幕末明治初期の学習を続けていきます。
2008年1月1日は、第325回 新庄6 で、庄内藩の規律正しい戦場での行いを書いています。本日あすと<白虎隊>をテレビで再放送していますが、何度もくりかえすようにこの庄内藩の戦いはまったく異るし、戦後の運命もまったく異ります。会津も庄内ももちろん何も悪くない。会津3000人のむだな死と明治初期の斗南藩での悲惨な生活、これはよく知られています。庄内藩はなぜか戦後も<庄内藩>なのです。藤沢周平の海坂藩は、庄内藩の酒田をとり去った鶴岡だけの小藩ですが、酒田を含む庄内藩は、でかい、本間様の財力で金持ち、しかも人もりっぱだ、と完全にいいきれるかどうかは、今後の新徴組の運命もあわせて、あやしくなってくるのだが。ここに光をあてたこの小説の成功を祈りたいものです。わたしは明治期の新徴組の方々の運命の書き方に興味がある。その前に玄蕃にもっとかっこよく活躍してもらいたい。

また篤姫でまた幕末を薩摩側から復習するとともに、来年の直江兼続にそなえて山形戦国の学習も進めていきます。グルメも書きたいが、なかなか余裕がない。ぼちぼちいきたいです。

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