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February 2008

February 29, 2008

直江兼続ブームのはじまり

直江兼続のofficial home page 「天地人、直江兼続情報局」ができていました。篤姫がはじまったばかりですが、これから続々直江グッズがでてくるでしょう。楽しみ。山形戦国学習のための準備もちゃくちゃく。今週の週刊新潮の篤姫の記事は傑作です。こういうの青春物語にはしてほしくはないが、わたしとしては、おもしろいのでちゃんとみています。昔からある直江ファンサイトもまだ生きてました。山形戦国時代の学習も続々始めます。

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February 28, 2008

御前会議1-8

次のシーンは9月18日お城のなかでの会議。撤退について詳述。ここで城を枕の討ち死にか降伏かをきめるところ。新徴組はここではあまり関係ない。庄内藩のゆくえを決める大事なところ。鶴岡(庄内)の史上もっともあぶない瞬間でした。会津のように3000人死んで焼け野原になるか、降伏するか、結果を知っているからのんびり見ていられますが、実際の決断はたいへんなものであったでしょう。常識的な決断です。新徴組の面々はたぶん湯田川の湯にでもつかってのんびりでしょうか。これからの運命の方が本筋にとって重要。380回をすぎてまだ終われませんよ。美女いくさは早い展開で250回で終わりのようですが。この会話型の小説はだらだらしている。周辺状況を把握していないとよくわからないでしょう。

酒井吉之丞、一世一代の場面!!
しかし主役は、沖田林太郎よ。このままじゃ終われません。

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February 21, 2008

美女いくさ6

話は一気に10年飛んで、大坂落城の巻、きのうは淀君(姉)に秀頼が死んだ。章題は、10年後、終焉、もうおわり?カワウソにタマムシという忍者が情勢を小督に知らせてくれるのだが、今回はカワウソがあらわれない。ずいぶん簡単に淀君がしんじゃったですが、この先先日登場の春日局との確執までいきますか。カワウソが死んでしまったシーンが挿絵。タマムシもこれを機会にお暇をください、と言っている。この話のはじめの方をみていないので、信包とか喜八郎がよくわからない。単行本を待たないといけないのです。そしてきょうは家康も死んで、ほんとうに小説も終焉ですか。もうすこしやって欲しい気がする。

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February 17, 2008

怒濤7−10

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2008年2月17日 山形新聞 連載 佐藤賢一 新徴組 第370回 「怒濤10」
どうやら小説は秋田久保田城を前にして、撤退せざるを得ない庄内藩の状況を説明しています。この庄内藩の戊辰戦争については、戊辰庄内戦争録という本に詳しいが、図書館でみるだけで、未だ古本屋ではみつけていない。以前紹介した 坂本守正 戊辰東北戦争と郡義武 秋田庄内戊辰戦争に詳述されているが、玄蕃のここでの最後の攻撃とその後の計画的な撤退はみごとなものであったと伝えられている。玄蕃は一度もまけないで、降伏することになる。

Shounaiend

そして撤退時には図に示すような四面楚歌の状態となり、ここからが政治的駆引きとなる。この段階で、榎本艦隊の千代田形と長崎丸が海から応援にきて、遭難した長崎丸が沈没、乗り組み員は飛島に流れ着く事件も発生する。

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バレンタインデー

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郊外を走ると山形もこれなら例年通りの冬景色。月山をとりたいのだが、なかなか顔をださない。


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バレンタインデーには、義理チョコをもらう習慣がずっと前からあったが、最近はそのチョコが高級志向で、うまいチョコが喜ばれるようになった。今回もらった中では、一番小さい入れ物にはいっていたコーシローのオレンジ入りのチョコがいちばんよかったが、これで思い出した妻がこのチョコ食べたいと言って、わざわざ買いにいったのがこのブールシャンティーのオランジェット。羽前高松駅の前にあります。酒のつまみにもいいとか。オレンジにチョコがくるまっています。以前同じオレンジのはいった非常にうまいチョコをくれた方は今年もくれたが生チョコだったので妻は残念がっていた。その店は米沢ですのでそのうちチェックします。

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February 13, 2008

怒濤6

鳥海山の鵯越から矢島攻略、その後の吉之亟の2番大隊の横手城攻略(8月11日)と威勢よく攻めているところを黙って読んでいたが、本日2月13日 新徴組 366回 怒濤6では、時間が飛んで、9月16日、吉之丞、労咳の発作で苦しみながら、刈和野へ出陣。この時期になると会津は籠城戦。仙台、米沢は降伏。庄内藩が秋田から撤退は9月17日ですから、もう戦いも最終局面です。連載開始から1年、これで降伏で終わりではちょっと<新徴組>にならんでしょうから、これから500回くらいまでかかって、明治編までやってください。なぜ彼らが維新の時代を庄内にとどめおかれ、そして逃げ出さねばならなかったか。そこが重要な論点じゃん。

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山形市の予算2008

いくつか書かないといけないことがあるのだが、山形新聞にのっていたこっちの方が興味深い。
<「山形市の魅力アップ大作戦」事業では、山形の礎を築いた最上義光の一代記「最上記」を現代語訳で発行。「長谷堂合戦史跡巡り観光誘客」事業は、長谷堂城跡を活用した新たな観光ルートを開拓する。>
天地人の直江ブーム到来にあやかって、山形市も観光客誘致に以前行ったあの荒れ放題の長谷堂城跡を整備するということです。しかし交通の便の悪い長谷堂までどうやって観光客つれていくのでしょう?山形城の霞城公園も整備がさらにすすむでしょうね。いいことです。春になったらまたいくつもり。今度は百目鬼温泉にはいってくるつもり。山形の西の方はどこを掘っても温泉がでるそうです。現に我が職場でもでています。7月以降が楽しみ。

藤沢周平全集にのっていない<鶴ケ岡城ー戦国と戊辰の戦火>というエッセイを読んだ。初出は、1977年「探訪日本の城1奥羽道」。2,3年前に買った「蝉しぐれ」と藤沢周平という文春ムックに再掲されていた。ここに要約されている山形戦国をあらためて、天地人にあわせて学習します。このエッセイには、めずらしくいまやっている新徴組の庄内戊辰戦争のところの記述も要約されていて一読の必要ありです。

この冬最大の寒波がきています。山形も普通の冬になりました。

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February 10, 2008

霞城公園の白鳥

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数日前の新聞に霞城公園の白鳥出現の報があり、さっそく本日床屋へいく途中よってみた。幸いいたので即カメラにおさめた。寒さが強く、湖沼が凍り付くと南下することがあると新聞に書いてあった。わたしは霞城公園で白鳥をみたのは初めて。デジカメは本日妻がもっていってしまったので、SanyoのXactiをもっていったのだが、ラッキーだったようだ。帰りにはすでにその姿はなかった。

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February 07, 2008

美女いくさ5

いよいよ家光誕生かと思ったらはぐらかされたが、また妊娠して6度目。今度こそ家光でしょう。この時代に多産。たぶん美貌もくたびれているでしょうに。完子(さだこ)の公家への嫁入りシーンです。このひとはこの話では佐治一成との子という設定ですので、密かに一成が婚礼の行列をみていたと聞いて小督が嗚咽をもらした。一成がいまでも好きなのです。---そして本日第230回、家光誕生、乳母お福の登場と大奥のほんとの初期の誕生に向かってはなしが進んでゆきます。

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