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May 05, 2009

長谷堂2009春-2

Seigen

Seigen2

長谷堂の小山の反対側の菅沢の丘の奥がわに路上からはよくわからないが、少し大きな清源寺があり、こんなりっぱな門を構えています。これが山形西部地区のパンフレットにのっている門です。このリンクさせてもらっているところに<百目鬼>の由来が書いてありましたので、引用させていただきます。

この長谷堂地域は広い田畑であるが、ある日突然、百目鬼という怪物が現れることがあるそうだ。全身は真っ赤で、足が一本だけしかなく無数の目を持った格好をしている。そしてその百目鬼が田んぼに出現し、それを村人が見かけると決まってその年はひどい日照りが続き田畑の地面は割れ、ひどい旱魃に合うそうだ。村人が百目鬼を見ると、供養をし早めに旱魃の対策を行ったそうだ。

この伝説が百目鬼の由来のようですが、どこかの伝説本に記載されているか調べてみる必要がある。

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新しくできた駐車場から歩いて5分のところのかくれラーメン店を発見。というか、地元の食堂ですが、たけだそば屋という400円の中華そばをだす店があります。ここももとはそば屋のようです。商売っ気のないかざりのないラーメンです。四天王、門伝のきじまラーメンに通じるラーメンですね。山形のラーメン好きもこないような店ですが、長谷堂駐車場から数分のところにありますので、一度食べてみる価値はあるかもしれません。

Torashin0941

上記は5月2日、しばらくぶりに家族でいった虎真ラーメンです。こっちのほうが現代のラーメンですが、わたしはどちらも好きです。そして、最近発見の山辺分店のもやしラーメンこの3つを比べると、山形ラーメンの特徴が見えてきます。

長谷堂に山桜満開です。
Yamazakura1

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長谷堂から白鷹に向かう道にごま蔵という峠のラーメン屋がありましたが、今回はそこへははいらず、その先に滝の山遺跡のあたりの山桜の写真をとってきました。

Yamazakura2

以前に書いたかもしれませんが、西行が義経の時代に山形にきて
たぐひなき思ひいではの桜かな 薄紅の花のにほひは

と「滝の山と申す山寺」で詠んだそうですが、その時代にこんなところが有名な場所であったのか、なぞです。ここは滝の山廃寺のあとがあり、長谷堂合戦のとき焼き払われたといわれているそうです。いたるところ山桜さいていますが、有名な場所であったとは思えません。

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