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May 19, 2009

山形の戦国1

戦国では、いつも1つの山場となる本能寺の変が終わりました。武田滅亡から1ヶ月。この1ヶ月が上杉にとってもっとも危ない時であったことがわかります。まさに四面楚歌。魚津城陥落の前日が本能寺でした。では、見方をかえて、わたしの主題山形はどうであったか。山形(出羽)は、庄内、最上、山形、置賜の4つにわかれます。山形は最上、置賜はまだ伊達です。庄内は武藤氏ですが、有力武将はいない状態。上杉と最上が勢力争いをしている。十五里ケ原の戦いがそのピークとなりますが、その後秀吉の采配で強制的な配置換えが行われるまで混沌としていて、参考になる文献も少ないようです。しかしその辺がわからないと、長谷堂の戦いの時の配置にいたる道すじがわからず、山形の歴史を学習するものにとっては困ることになるので、伊達、最上、上杉の動きを中心に、今大河をやっているとき、考察を進めていくことにします。

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