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February 2013

February 27, 2013

水郷寺津沼公園ー源氏山吉太夫

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寺津という地名は全く記憶にありませんでしたが、山形新聞で、天童の沼に白鳥がきているという記事があり、検索して調べました。嶋地区から天童、谷地へぬける裏道をちょっとはいったところの公園でした。寺津は江戸時代に最上川舟運で大石田につぐにぎわいをみせた町だったそうです。今はひっそりとしていて、ちょっと素通りしてしまう公園ですが、目の前で白鳥にカルガモをみることができる場所でした。寿美子は「癒される」と言っていました。

山形出身の力士では、荘内出身の昭和の横綱柏戸が思い浮かぶが、江戸時代の天童出身の大関源氏山吉太夫のりっぱな銅像がありました。

源氏山 吉太夫(1786~1844)
【げんじやま】 大関。山形県天童市出身。1807(文化4)年に、富士ノ越の四股名で初土俵、1899(明治32)年に入幕。1814(文化11)年、29歳で入幕。1818(文化15)年、33歳で小結昇進。翌年に関脇昇進を果たし、弘前藩津軽侯のお抱えとなり、源氏山と改名。大関昇進となったのは、1825(文政8)年、40歳のときだった。
 当時は横綱制度が無く、大関は実質最高位。優勝5回の記録を残し、1828(文政11)年、43歳で引退。幕内成績は105勝41負6分14無勝負。二代目秀ノ山を襲名して後継育成に努めた。1844(天保15年)年、59歳で逝去。〔碑文年表を参考〕

 (所在地)山形県天童市 寺津沼
 (原作者)奈部雅昭
 (製作年)平成13年10月
 (像形態)立位像・片腕挙ポーズ形

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February 10, 2013

朝日の冬2013ー最上川の白鳥

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2010年の11月、朝日町のりんごまつりの日に初めて朝日町にいき、その後気に入って繰り返し朝日町をまわるようになったが、1月−2月は雪が多いだろうと、寿美子がいやがっていかなかったが、今回2月にもかかわらず天候に恵まれて、やっと冬の定点に行ってみた。朝日町ワインできいたところ、雪の量は少ないとのことでしたが、定点の八天橋は除雪されていましたが、歩道に雪が積もってなかなか撮影ポイントへ届かない。やっと撮って、やれやれと歩いてゆくと、白鳥が最上川の中でえさをあさっていた。七羽の行進。ダムのところにいるとは聞いていましたが、そこまで行かないで、カメラにおさめることができました。ついでに、Nikonの望遠レンズの新兵器のtestをおこなうことができました。これでわかったことは、ずっと使っていたOlympusのE-410でも十分な性能があるということでした。しばらく併用でいきます。

雪にうずもれた朝日町の産直には青物野菜はなく(当然か)、りんごの残りを買い込んで、朝日町ワインの例の赤の一升瓶を3本買いました。

昼は相変わらずの太郎亭。店のまえに大きな木彫りのおうむが去年の末から登場していました。

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February 06, 2013

最上義光2013ー振子の城

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今年の冬も去年に続き雪が多い。しかし昼の気温が高い時が多く、溶けてしまって、結局今2月になっても普通凍りついているところ、そうでもなく、霞城公園の冬景色をとろうと思っていたが、なかなかいい日がない。結局1月3日の新雪のときがいちばん雪景色らしい。これで四季がそろった

ことしは、山形の歴史上の人物をとりあげていきたいが、その最も重要人物は最上義光(1546-1614)です。ことしは没後400年にあたり、催し物もあるとか。まずはブログに霞城公園にある最上義光の記念碑をとってきました。

後藤嘉一氏が本をだしたときには、あれから350年だったんですね。その昭和の時代からさらに50年もたっている。(後藤嘉一 やまがた史上の人物 最上義光

数年前の大河ドラマで長谷堂合戦をやりましたが、本来その戦いに勝ち、徳川方の有力大名であったのですが、義光死後、内紛が絶えず江戸初期に早々に改易になってしまいます。そう、最初は、最上はどうしてなくなちゃったのだろうと思いました。

今はタブレット型携帯用パソコンというか、インターネット携帯端末がはやりですが、iPadは自宅で家族にとられているので、自分用にキンドルsuperwhiteを読書端末として、去年の末に購入。まず芥川龍之介の短編を読んでいたが、いつの間にか藤沢周平のキンドル版をどんどん買い込み、個人的に第2次藤沢周平ブームがきたような。その藤沢周平の短編の中に「振子の城」というのがあって、最上義光の死から、改易までの過程を簡潔に述べています。ついでに藤沢周平が山形市に下宿していたときのことも書いてあって興味深かった。

山形藩の系譜

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