18 posts categorized "篤姫"

December 14, 2008

天地人間近ー篤姫最終回

明治編を1回でやりました。その後のみなさんの様子をお知らせしたという感じです。起こった事実を幕末編に続いて大急ぎでみていました。どうやっておわるのだろうと思ったら、しっかり終わりからどんどん前へ前へと若返って最初のシーンにもどりました。いい終わり方でした。青春物語でした。事実とはかならずしも同じでなくてもいいです。しかし会津の殿様ワンカット、東北の戦い無視で、大河じゃ、白虎隊はやらないね。永久に。2年後また坂本龍馬でこの時代をやります。いよいよ戦国にもどって、直江兼続へいきます。本屋さんは、直江本のやま。長谷堂が有名になるか?!参考書には事欠かない。

宮脇書店が町中のアズ七日町の2、3階にオープンしていた。まあまあの大きさですが、山形ですからこんなもの。東京駅西口の丸善や、神田神保町の三省堂など巨大な本屋を知っているので(東京の本屋と比べるものではないが)、これでは、まあ小松の本店とたいして変わらない。結局八文字屋で、直江本を1冊買ってきた。山形の中心部は車でいきにくく、結局郊外の方が行きやすいのですがね。

ちなみに昨晩は忘年会の書入れ時で、職場で一晩中不眠不休で働いていたのでした。

| | TrackBack (0)

December 07, 2008

天地人開始間近ー篤姫11

NHKの天地人home pageが開設されていました。まあすこしイメージが違うかもしれませんが、篤姫がこんなストーリーだったのも意外といえば意外で、いろいろな見方があるわけで、実際の史実をまなんでいくという意味で大河はみのがせません。

篤姫はもうエピローグにはいっています。あと1回。後半の3分の1は毎回movieにしてありますので、ときどき見直すことができます。500メガバイトくらいのfileをいくつもパソコンに保存して、簡単の見直すことができるのは、隔世の感があります。地デジになってもこれができるようちょっとまたmovieについて調べないと。

| | TrackBack (0)

November 30, 2008

天地人開始間近ー篤姫10

江戸城無血開城の話でした。一応のクライマックス。まだ2回も残ってます。本日大久保、ちょっと悪役っぽくでてました。わたしとしては、山岡鉄舟もでてこないのは不満。会津のお殿様を1シーンだけちょっとだしたのも不満ですが。西郷のこの先の10年をみたいが、あと2回。来年の今頃は、上杉が山形にせめてきます。お楽しみに!!ちまたの雑誌、本は直江一色。山形と新潟の旅が多いよう。わたしも行った長谷堂の写真がいっぱい。もう寒くて、今いくところでないですが、ことし多くのひとが取材でいっているようですね。

| | TrackBack (0)

November 23, 2008

天地人開始間近ー篤姫9

地元の書店は直江本のやまとなってきました。ちょっと新しい参考書は買う気がおきませんが、米沢からの全国放送中継、先日の山形での講演会、そして博物館での企画など忙しくなってきました。米沢へ行ってレポートといきたいところですが、時間がなかなかない。来年はラーメンから天地人へテーマを移してやっていきます。しかしこの篤姫人気、話はいよいよ佳境。本日は会津の松平容堂公がでてきたが、あれだけの出番では、ないても泣ききれない。見ているものは歴史の流れをしっているから気持ちは楽だが、実際の時にはどうなるかわからなっかたわけで、いちいちの動きはたいへんだったものと思われる。江戸開城後の東北の動きはこういう話からは小さく扱われる。この先の西南戦争までの西郷の動きがやはり興味深いところ。書店で立ち読みしたところによると、今回の篤姫は西南戦争を越えるところまで扱われるそうな。すごくよくできた話と思う。篤姫からみれば、幕末は青春ドラマなのかね。

| | TrackBack (0)

November 02, 2008

篤姫8

大河はいつも終盤になると駆け足になる。今回も歴史が動く時期で進行が早い。

1866年(慶応2年) 7月20日 徳川家茂没
1866年(慶応2年) 12月25日 孝明天皇没
1867年(慶応3年) 11月15日 坂本龍馬、中岡慎太郎、近江屋で暗殺される

この時期は新徴組江戸市中見回りをやっている時期。篤姫のいる同じ江戸です。いよいよ西郷の命令で、伊牟田尚平、益満休之助の登場なのですが、でてきますか?伊牟田は江戸城に火をかけるはず。本日、倒幕のため密談していた作戦の1つがこれ。

| | TrackBack (0)

October 13, 2008

篤姫7

もう忘年会、年賀状の季節。篤姫もクライマックスに向かって展開が早い。

元治元年(1864年)2月22日 西郷隆盛 沖永良部島を出発する。
           4月10日      京都に到着。
           7月19日 禁門の変
           7月24日 第1次長州征伐
元治2年(1865年)5月16日 家茂長州再征のため江戸を出発
慶応2年(1866年)1月21日 薩長同盟成立
           1月24日 坂本龍馬、京寺田屋で襲撃されるが、難をのがれる
           3月5日  坂本龍馬、お龍と薩摩へ向かって出帆

2年後また坂本龍馬だというから、たいへん。ちまたには来年の直江本が多数ならぶようになっています。だいたいみんな買っちゃっていますが。幕末より明治初期の小説でも読もうかと思っている。現在は、<美女いくさ>の単行本がやっと半分まできました。

<美女いくさ>では、読売新聞10月12日付けの磯田道史の書評がおもしろいです。

| | TrackBack (0)

September 28, 2008

攘夷ー清河八郎は暗殺

ますますおもしろくなってきました。篤姫!

文久3年(1863年)2月13日 将軍家茂上洛
文久3年(1863年)4月13日 清河八郎暗殺
           4月20日 家茂、攘夷実行の期限を5月10日とする旨、孝明天皇に奏上。
           5月10日 長州藩、下関海峡を通過した商船を砲撃
           6月1日  アメリカ軍艦、長州に報復攻撃
           7月2日  薩英戦争

家茂上洛にあわせて、浪士組が組織され、上洛。新撰組結成のはじまりとなるとともに、江戸にもどった清河は暗殺されてしまいます。本日の篤姫の時期にこのすべてがおこなわれています。結構リアルな放送でしたね。

| | TrackBack (0)

September 15, 2008

生麦事件

Namamugi

島津久光が江戸へゆき、帰るまでの顛末を、篤姫をまじえてみせていますが、最後に生麦事件をやっていました。薩英戦争につながっていくところです(ずいぶん先の話です。清河八郎暗殺のあとですから)

文久2年(1862年)6月10日 西郷隆盛、徳之島に到着
文久2年(1862年)8月21日 生麦事件
文久2年(1862年)閏8月14日 西郷沖永良部島に到着

細かい時間関係をチェックしないとわからないところ。

| | TrackBack (0)

September 05, 2008

幕末を別の視点からみると

また幕末にもどっているので、少し本も読んでみた。

永井路子 岩倉具視、言葉の皮を剥ぎながら 文芸春秋 2008 1524円

毛利敏彦 幕末維新と佐賀藩、日本西洋化の原点 中央公論社 2008 760円

永井の岩倉具視は、はじめよっぽど読みにくいドナルドキーンの明治天皇を想像していたが、一気に読めるエッセイ風の本で、永井が自ら遺言というだけあって、幕末明治に関する永井の意見が随所に述べられている。孝明天皇の死について、暗殺説がよくささやかれるが、あり得ないとはっきり述べている。今篤姫でやっている朝廷への工作は「手入」三昧であったとか。


もう1つの中公新書、佐賀藩の幕末も、非常に興味をそそられた。たとえば教科書などでは、明治になって突然江藤新平が登場するが、その前半生がどんなのであったか、佐賀藩のすぐれた大砲を作る技術が突然生まれたものでなく、江戸期の長い歴史があることなど、いままで知らなかった事実が多い。

2年後は、又幕末、坂本龍馬とか。幕末は奥が深い。くりかえし学習しましょう。もちろん山形史をからめて。

| | TrackBack (0)

September 02, 2008

寺田屋事件

The Palmという雑誌があるが、その平成20年夏号の中の<郷原建樹  日本回天 第29回>寺田屋事件を扱っていました。その最後のところにおもしろい記述があるので引用する。

寺田屋に集結した義挙側の主力は誠忠組激派の薩摩藩士であったが、一人だけ薩摩藩士関山家の家臣を名乗る山本四郎という陪臣がいた。この山本は、伊牟田尚平と共にアメリカの通訳官、ヒュースケンを斬り、清河八郎の倒幕集団「虎尾の会」の創設メンバーで、本名を神田橋直助と名乗る人物であった。山本は尚平の要請に応じて脱藩し義挙に参加したのだが、彼の主な務めは、彼ら脱藩浪士のスポンサーである貿易商人、森山新蔵の年若い息子、森山新五左衛門の護衛であった。大蔵谷で逮捕監禁された尚平に代わって、徹底して守り抜かねばならないのに、新五左衛門は寺田屋で重傷を負わされ、しかも今回、切腹させられたのである。山本(神田橋直助)は新五左衛門が切腹させられたことを知ると、やにわに腰の刀を抜き、自分の腹に押し当てて自刃して果てた。身は陪臣であろうとも、薩摩士道に殉じたのである。

神田橋直助が寺田屋で切腹した顛末がここに語られている。この時期、伊牟田尚平も南の島へ流されている。篤姫にも、いずれ登場するはずですよ!

| | TrackBack (0)

より以前の記事一覧