61 posts categorized "山形のそば"

July 19, 2010

山形のそばを楽しむ2010-summary

ラーメンの10店は「うまいラーメンが食べたい」というテーマであったが、そばの場合は、山形ではほとんどのそばはうまいので余裕をもって「山形のそばを楽しむ」がテーマとなる。

才べえ城西店
初舟(城北町)
タナカそばや(上山市)
久司(香澄町)
大わらび辰巳そば(山辺町)
伊勢そば(東根)
出羽屋(西川町)
荻の源蔵そば(南陽市)
つくも(成沢西)
七兵衛そば(次年子)

この1−10の選択は特に意味はないが、たまたまいくことが出来たということはきわめて重要です。そばはしばらくごぶさたでしたが、そば屋のラーメンから再び興味の焦点があたってきました。2010年4月−7月の"天地人"が合ったところでした。まだまだ有名でながいこと行っていないところがありますので、章をかえて(山形のそば2)で検討を続けましょう。

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July 17, 2010

山形そばの本

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蕎麦王国山形 県内そば尽くし全175店 みちのく書房 1995 2000円
長年愛蔵している山形そば本の決定版。わたしは最初の極上編にでている15店を老舗とみなしていました。まだ全部まわりきれていません。萬盛庵はなくなっちゃいました。
萬盛庵
庄司屋
寿々喜総本店
羽前屋本店
そば屋惣右衛門
水車生そば
あらきそば
七兵衛そば
萩の源蔵そば
粉名屋小太郎
いせき
寿屋
勘生庵
三昧庵
大清水

Soba2
山形・村山「板そば」手打ちの技術 最上川三難所そば街道振興会 旭屋出版 平成18年 1500円
最上川三難所そば街道の紹介本。そばの打ち方からその他料理まで、カラー写真多数で楽しめます。

Soba3
斉藤美代三 なぜ美味か次年子そば 2001 大風印刷 1429円
そばの歴史から、山形、次年子そばの歴史 そして次年子そばの紹介。そばの効能にそばの四方山ばなし。そばの趣味本の趣。

Sobayamagata
Kappo仙台闊歩特別編集 本当にうまいそばの名店山形 2010 プレスアート
山形のそば最新版。さらに最近宮城版も登場。どっちがうまいか?


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ぐるうぷ場相沢事務所 (編集)「そば処・山形」うまい店295選 いちい書房 2004


非常に多数の店を入れたため個々の店の特徴が短くよく要約されています。


浦井 雄治 仙台人による仙台人のための「そば処山形」ガイド ぐるうぷ場相沢事務所 2004
山形の月刊誌『素晴らしい山形』連載をまとめたもの。


最新のまんが「そばもん」第4巻の記述。
「通(つう)」には、三種類ある。「通(とお)」る人、「通(かよ)」う人、「通(つう)」じている人だそうだ。
「通(とお)」る人は、いろいろな店をまわって、自分の気に入った店をさがす
「通(かよ)」う人は、気に入った店にかよってみる。かよっているうちに飽きたりしてまた違う店をさがす。その味を覚えると、自分の基準の味になっていく。その味をもとに他の店にいくと、またいろいろなことがわかってくる。
「通(つう)」じている人はその先の微妙なことまでわかるようになることだそうだ。

通(つう)」じている人は山形では「そばりえ」です。これをめざすには、そばやめぐりにそばうち、何年もかかりたいへんだそうです。「通(とお)」る人だけでもたいへん。

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July 12, 2010

初舟2(城北町)

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選挙の日、出遅れて遠出は困難で、霞城公園南門の初舟へ。ここはどのメニューも大盛りで、大盛りを頼もうものならたいへん。山形市内の太い田舎そば。妻は温かい肉そば。肉は牛でした。ここのそばは温かいそばが合うような気がします。もう1回、あまりいろいろ頼まないで食べてみる必要あります。卵焼きが付いています。これが特徴か、いろいろ山菜が混ざってます。

選挙はひどいことになっています。世も末だ。いまさら自民党にもどそうとでもいうのでしょうか。天下り団体の人々は胸をなでおろしているでしょうが、これはこれは大変なことです。これで、日本の政治改革は10年遅れた。日本沈没一歩手前。去年の衆議院選挙のときから日本は内戦状態なのでしょう。


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July 08, 2010

山形のそばを楽しむ10ー七兵衛そば(次年子)

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やまがたには"そば街道”がある。21世紀になってから売り出した名のようです。山形の内陸部を北にいくと、最上川三難所そば街道大石田そば街道おくの細道尾花沢そば街道と3つもそば街道があり、それぞれ多数のそば屋の集合体です。街道と言っても、そばですから何軒もはしごできるわけでないので、いろいろ食べたいとおもったら何度も足を運ばないといけません。うちは、この3つではそれぞれあらきそば、来迎寺そば福原屋にしかいったことはありません。先日あらきそばにはいきましたが、来迎寺、福原屋はとんとごぶさた(いずれいくでしょうが、、)。

次年子は、あらきそばに次ぐ山形そばの代名詞。なかでも有名なのは、食べ放題の七兵衛そば。ながいことごぶさたですが、やっと妻のお許しがでて行ってみることにしました。河北病院のところから、北へ347号線、西部街道をゆくと、肉そばのいろは分店、いつも混んでいる一寸亭本店、紅花資料館を経て、あらきそばのところ、その先はまださくらんぼ狩りをやっている所がいくつもあり、人が結構でていました。その先が最上川三難所と呼ばれる、最上川がくの字にまがったところ、この辺にはいくつもそば屋の案内をみかけます。そこをすぎて北上すると36号線の看板が見え、次年子へ向かう道です。ここは地図でみると葉山のふもとです。その先は何もない山道で、いくら行っての何もなく少々不安になります。途中数軒のそば屋の案内があり、実はそっちのほうがうまいということもありそうですが、七兵衛そばにはいりました。

来てびっくり、満員です。番号札をとって待つのですが、約1時間待ちでした。外で待っているのでここで日焼けすることになります。中にはいっても、満員食べ放題ですので、順番が回ってきてそばにありつくまで30分もかかります。昔きたときより混んでいました。北の方は、まださくらんぼ狩りやってましたので、シーズンなのかもしれません。そばを待つ間、でてきたおかずのわらびにきくらげ、きゅうりの漬け物を食べます。大根汁にそばつゆをいれて食べるところが特徴でしょうか。そばはわんこそばを大きくしたようないれもので食べ放題です。やっとありついたのが3時をまわった頃ですが、寄る年波によって3杯がやっとでした。できたてのそばを次々いただくのはなかなかいい感じ。かたい田舎そばですが、そばのかおりも何となくわかります。

他のそば屋にもはいりたいなと思いながら帰りました。日曜ですが、夜はもう食べられない状態でした。自宅の庭には、少数ながらあじさいが咲いています。去年行ったあじさい寺紅花の季節ですが、ことしはいけるかな?来週は選挙。

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July 07, 2010

にしんそば2−庄司屋(幸町)

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庄司屋は、山形で一番の老舗ですが、あまり近寄ったことはありませんでした。足が三津屋まで延びると、次は踏切をへだてて近くにある庄司屋の"にしんそば"も食べてみたくなりました。温かいそばは、なかなか味がわかりにくくなりますが、これは温かいのに麺がしまっていて、スープのだしもきいています。写真では、にしんがみえませんが隠れています。そばではなんか至福の時でした。ーーー大盛りにしなかったので、帰り、駅前でラーメンを、、、なんて考えましたが、こらえて帰宅。カロリーは、グルメでも制限しないと。

霞城公園入り口、ここもうっすらと夕焼けがでています。ここも真っ赤になるのをみたことありますが、チャンスはあるかな。

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June 26, 2010

山形のそばを楽しむ9ーつくも(成沢西)

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山形でそばといえば、板そば。熱いのは一ばん分店の納豆そばだけであった。(最近他のあついそばも食べ始めたが。) もうひとつ経験のないのは、そば会席。山形でずいぶん宴会はしたが、そば屋での宴会の経験はない。そもそもどこのそば屋も夜は早じまい。で、山形のそば屋の夜の部を探った。Kappo仙台闊歩の別冊「本当にうまいそばの名店 山形」にでていた日月庵とつくもに目がいった。つくもは両所の宮のところの門前つくものつくもで新しいよう。最近目の前でてんぷらをあげてだしてくれるそばの店として知られているらしい。近いので日月庵に行こうとしたら月曜は休みだったので、つくもに行ってみることにした。ここ成沢西の新しい通りにこの店をみつけたのはことしになってからのこと。矢印は蔵王。

7時にいったが、見てびっくりほかに客はいなかったが、みたことない作りになっている。こぎれい。予定通り3000円のコースとした。そばには日本酒が合い、十四代がめずらしくあったので頼んでみた。そばがコースでは少し足りないのでざるそば1枚追加。ほんとに主人が黙って1つずつ天ぷらをあげてだしてくれた。なかなか高級感がある。もっと高い食材を使った高いコースもできそうだが、山形の普通の感覚ではこのくらいがちょうどいいか。そばはこのところ食べている源蔵、宝山と同じ感じのそば。他のつくものそばはどうであったか、よく覚えていない。本店の納豆みそラーメンの味がこびりついている。昔、西田の我が家の前の大通りの今はパーマ屋になっているところにつくもがあった。わたしは、そこの納豆みそが好きであった。ーーなぜ好きかいずれ述べることもあろう。

この西田のつくもが移転したのが、今回のつくもとのこと、応対にでてくれたおかみさんの顔は見覚えがあるような(もちろん向こうはなし)

大体1時間で食べ終えた。そば会席というか、てんぷら会席ですが、快適。また行きたいです。昼も同じようにやっているとのこと。"だし"そばというのもあるそうだ。8時終了ですので、夜の宴会としては少々せわしないので、9時頃までやってほしいものだ。

「本当にうまいそばの名店 山形」に南陽市の先日行った宝山そばと、もうひとつ手前のそばや、小滝そば ゆかりやが載っていた。ここも行ってみないと。

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June 23, 2010

かいもちまんじゅうー手打ちそば宝山(南陽市)

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源蔵へいく途中の小滝街道に2軒のそば屋があった。まだそばが腹にはいるということになり、はしごをして見ることにした。何の情報もなく手打ちそば宝山(ほうざん)へはいってみた。あららこちらもりっぱなそば屋。県知事さんの写真もかざってあります。よくばって名物のかいもちまんじゅうとそばも普通に頼みます。妻は肉そば。わらびにキクラゲ。さくらんぼの漬け物(結構美味)。そばは源蔵と同系統のように思いました。源蔵よりちょっと上品な感じ。水がでてきたのでなにするのかと聞いたら、そばはこうやって食べると味がわかるとのこと。妻は肉そば、気に入っていました。かいもちはそばがきですからそばの原型に挽肉がはいっています。わさびをつけて食べます。初めての味です。「かいもちまんじゅう」で検索するとこれしかでてきませんのでオリジナルのようです。庭から白鷹山がみえます。おどろくべきことに、店の中につばめが二羽飛んできました。店の中に巣があるようです。平成19年の開店ですから、新しい!源蔵に負けない味でした。2軒目ですから、少々腹にこたえるはずですが、ぺろりでした。

あとからみると、この店は赤湯温泉のそばラーメンマップに龍上海とともにのっていて、ここも南陽なのという感じ。

土曜日から24時間営業。父の日で妻がサービスのつもりできたのかもしれませんが、帰宅後、もう夜は食べられんと思っていたら、夕方職場から呼ばれて、一働き、8時の龍馬伝もみることできず、やっと10時のBSでみてから寝ました。さすがに二軒はしごで、夜は何も食べられず、、、

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June 22, 2010

山形のそばを楽しむ8ー荻の源蔵そば(南陽市)

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ずいぶん前から名前は聞いていて行ってみたかったがチャンスがなかった荻の源蔵そばへついにいくことにした。長谷堂から白鷹に抜ける道をいき、途中からまがって小滝街道を長井にぬける道の途中にあります。妻は山の中の道を想像していたようですがそうでもありません。昔と違って道がよくなっているとのこと。(いったいいつとくらべているのか?)古い藁葺き屋根の民家ですが、太くて硬い田舎そぼを想像していくと、細くて白いしまりのよいかおりあるそばでした。全然ちがう。昔ながらの製法の10割そばとのことです。最初にたべたそば葉のおひたしがこりこりしてうまいです。帰りに買ってきて家でも作りました。これはまた食べたい。天ぷらは、よそでは食べられない旬の山菜だけでいいです(腹にもたれる)。妻は以前きたときはもっと太かったとお店の人に聞いていましたが、三代目の時じゃなかと言われていました(いったいいつのことだ)。もう1軒はしごをするつもりでおかわりはせずに店をでました。--写真にあるそば葉と生わらびを買ってきました。わらびも新鮮で、もう来年もくると妻は言っています。


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June 19, 2010

カレーそばー三津屋本店2(上町)

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ビッグコミックそばもん第三巻(小学館)の最後の章踊るカレー南蛮をみて、老舗三津屋のカレーそばを食べてみた。そばもんによれば、「カレー南蛮は明治42年、大阪で角田酉之助によって考案され、大評判を取った。」とある。「明治40年頃、「早稲田、三朝庵」が発祥という説もある。」東京のそば屋に定着したのは、昭和になってからとのこと。問題はカレーそのものの歴史である。カレーの世界史もある。日本にカレーがはいってきたのも幕末普及したのは日露戦争以後とのこと。

山形のカレーそば三軒目。(才べえ城西店久司。)からくてそばの味はわからなくなるが、そばとカレーはあう。わたしは好み。もう1つ三津屋西田店での板そばの付け汁をカレーにしたのをいただきました(こっちのほうが蕎麦ではいいかも)。では、カレーラーメンはと思ったら、あった。いくらでもあるわ。よく知られているのは、日清カップヌードルのカレー、なるほど。お店のは食べたことない!


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June 15, 2010

山菜天ざるーにへい2(砂塚)

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平日夕方外食シリーズで最初に行ったにへいを再訪。けちなわたしは昔は外食などしなかった。そもそも一人で食べるのはいやなのね。昼はまじめなのか、外にでても外食はしない。しかしこの時間も利用しないとまわりきれないのです。にへいは天ざるが売り物とか。ちょっと待たされましたが(その間ワールドカップの日本第1戦勝利のシーンをやっていたので暇はつぶれましたが)打ち立てのいいそばをいただきました。写真がぼけてしまいました。暗いところでは注意が必要だ。1150円ですが山菜の天ぷらはボリュームたっぷり。つゆが少ししょっぱいかも。大盛りにすると板そばのようになると誰かが書いていました。ーーここはむかしいろりというそば屋だったのです。1回いったことあります。(よく覚えていませんが)

すきです山形の2010年6月号のトップ記事ににへいさんが紹介されています。
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