46 posts categorized "日本歴史"

February 04, 2014

そうだ、選挙、行こう。

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日本国民の良識とこの先の運命がかかった重要な選挙。きっこさんは投票率があがることが重要と考えこれを作ったそうです。東京都民の方はみんな投票に行ってください。


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August 11, 2013

2013年7月summary

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2013年7月の山形は、水害と選挙でした。このところ梅雨に熱帯のような集中豪雨が日本のあちこちでおこりますが、山形でもおこりました。柳川温泉から左沢までながれる月布川があふれました。十八才のところですね。参議院選挙では、山形は大激戦でしたが、結局自民党が大勝利。世も末の感あり。蓮と睡蓮の違いがわかりました。身近にもたくさん咲いているところありそうです。


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December 30, 2012

政治的焦土からの復興ー達増拓也

◎ 政治的焦土からの復興
 2012年12月28日 : (日本一新の会。)


     日本一新の会・達増 拓也
            (岩手県知事)

平成24年12月の衆院選は、政治的な大災害のようだった。唐突な解散によって唐突に行われた総選挙は、有権者がどうすればよいかわからなかったという意味でも、民意が何を選んだのかよくわからないという意味でも、「決められない選挙」となった。集団的意志決定としての選挙が不全をきたした、荒涼たる政治的焦土が私たちの前に広がっている。

 まず、忘れてはならないのは、西松事件から陸山会裁判へと続いた「検察の暴走」がなければ、このような事態にはなっていないということである。「検察の暴走」が民主党政権を崩壊させ、大与党と与党補完勢力群からなる大政翼賛会的状況をもたらした。国民的な猛省が必要である。

 一方、「検察の暴走」をはね返せるほどに民主党がしっかりしていれば、やはりこうはならなかった。民主党政権の崩壊は民主党の自滅であることも真実である。「検察の暴走」に便乗して党内権力を掌握しようとし、消費税増税で国会の主導権を握ろうとした菅首相の邪道路線。その邪道路線を引き継ぎ、消費税増税と解散のセットを三党合意で約束し、消費増税以外にできることは解散だけ、という窮地に自らを追い込んだ野田首相。そのような党代表・首相を、党を挙げて選んだ民主党。大いなる自滅であった。

 ちなみに、菅・野田と続いた邪道路線を、マスコミがほめそやしていたことが思い出される。特に、消費税増税と「近いうち」解散をセットで約束した三党合意を、マスコミのほとんどが「『決められる政治』への一歩だ」と持ち上げていた。野田民主党がそれに気をよくしていたとしたら、今回の大自滅は、マスコミにまんまとだまされた面もあったということだ。

 それにしても、今回の野田首相による解散の決断は、天下の大愚行だった。大いなる自滅になったから愚かであるだけではなく、民意の集約としての選挙の役割をぐちゃぐちゃにして、日本の民主主義を大きく損なったという点でも愚かであった。

イギリスを始め、欧州の議院内閣制の国々では、首相の解散権を制限する傾向にある。やはり、「解散は首相の専権事項」などと言って、いつでも好きなときに解散できる、という考え方は改めなければならない。解散権は無制限であると解釈するからこそ、「いつでも解散できるのなら、今すぐ解散しろ」という野党の絶え間ない解散要求にも抵抗しにくくなる。「衆議院の解散は、国民の信を問うべきよほどの必要性がある場合に限る」という憲法慣習を確立すべきだろう。解散する以上は、何について信を問うのかはっきりさせ、争点を明確にして選挙をしなければならない。今回の選挙は、全くそうなっていなかった。

自民・公明は、「消費税率の引き上げは民主党の政権交代マニフェストの否定なのだから、あらためて国民の信を問え」と主張していた。そのロジックのままに消費税増税と解散をセットで実行すれば、政権交代の否定、民主党政権の否定を野田民主党が認めたことになる。民意を問うというより、ただただ自己を否定し、後事を自民・公明に託すための解散・総選挙になってしまった。タイミングについても、民主党関係者ですら虚を衝かれた唐突な解散で、第三極を混乱させてその結集を妨げ、一方で満を持して選挙に臨んだ自民・公明を圧倒的に有利にした。反消費税や脱原発を明確に主張する第三極が大結集に至らなかったことも、選挙の争点が明確にならなかった大きな原因である。師走の忙しさの中で、有権者がなかなか選挙に集中できなかったことも大きかった。

民意のありように即して言えば、第46回衆議院総選挙は、前回総選挙で政権交代に託された民意を引き継ぎながら、それに東日本大震災と原発事故で意識を高めた国民の民意を加えて、新しい日本のあるべき姿を決める選挙となるべきであった。反増税と、脱原発。それは、格差社会化や貧困問題の深刻化を防ぐセーフティネットの充実で地域社会を強くし、農林水産業を活かした地域経済の活性化と再生可能エネルギーの推進で地方から日本経済を再生させていく道である。

私はかねてから、日本に必要な改革の本質は、冷戦構造に過剰適応したしくみを変えることだと述べてきたが、今、さらに、「新自由主義的グローバリズム」への過剰適応傾向も含めて変えることが真の改革であると言わねばならないと思う。「新自由主義的グローバリズム」は、冷戦に勝利した西側的なものを徹底していく路線なのだが、グローバリズムと言いつつ冷戦構造の呪縛にとらわれている。リーマン・ショックで、それではだめなことが明らかになり、日本でも「新自由主義的グローバリズム」に「待った」をかけようとする民主党マニフェストが評価されて、政権交代が起きたのだった。

今回、民主党の大いなる自滅と、第三極勢力の混乱で、政治的大災害が生じ、それに日本未来の党も巻き込まれて、満を持していた自民・公明の大膨張に対し、日本未来の党は振るわなかった。しかし、日本未来の党の理念・政策こそ、本来、今回の選挙で民意の大いなる付託を受けるべきものだった。そうならなかったのは残念至極である。反省すべき点は多々あるが、大災害(野田首相によって引き起こされた人災だが・・)に襲われた中で、理念・政策の旗を高く掲げ、底堅い支持を獲得したことは、次につながると思う。つなげなければならない。

民意集約不全選挙となり、民意は国会の中よりもむしろ国会の外にある状況だ。様々な集会で声を上げる人々、インターネット上で議論する人々、筋を通す文化人・有識者、そして普通の生活者、等々、様々なつながりのネットワークを広げて、民意を形にする力とすべきだ。

その関連で、ネット世論とリアル政治の乖離についても一言。二年前の民主党代表選挙と同様の、いや、より深刻な、こんなはずではないという悲憤慷慨が、ネット上に広がっている。これは、ネット世論が、日本のあるべき姿を先取りし、先を行っているということである。リアル政治が、遅れている。

ネット世論がリアル政治を牽引していくしかけを、作らねばならない。ネットによる選挙運動解禁も、必要だと思う。ネット上のテキストや画像が、公職選挙法の今の解釈では許可されない「文書・図画」扱いなのだが、本来ネットは通信であり、電話と同様に自由化すべきなのだと思う。

焦土と化した日本政治を、復興しなければならない。復興のための力は、国会の中よりも、むしろ国会の外にある。特に、地方や、都会であっても地域コミュニティーのような所の、草の根の暮らしや仕事の現場に、日本政治復興のための力が宿っていると思う。それをていねいにつなげていけば、復興は必ずできる。今回、民意が日本を動かすような選挙にならなかったのは、解散の仕方が悪かったからであり、民意が悪くてこうなったのではない。日本国民の民意は決して悪くない。そこは信頼していいと思う。民意を大事にしていけば、日本の政治もきっと復興する。

追記
 ☆本号は無限拡散希望につき、転載許諾を必要としませんので、お取り扱いをよろしくお願い申し上げます。


元記事リンク:http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-221.html

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December 11, 2012

日本の未来

未来の党 小沢一郎 のメッセージ

今度の総選挙は、日本の未来を大きく左右する非常に重要な選挙だと思います。その背景こそが、私たちが「日本未来の党」に合流して、ともに戦おうと決断した理由にほかなりません。

 もしこのままの状態で総選挙が行われたら、たぶん自民党が第一党になります。公明党との自公体制になるわけです。そして、日本維新の会は石原慎太郎・前東京都知事の太陽の党と合併した結果、自民党との連携を公然と打ち出してきました。また、野田首相をはじめ民主党の幹部も、自民党との連携ということを公然と口にしています。

 そうすると皆さん、日本の政治はどうなるでしょうか。正に、戦前の昭和史にあった大政翼賛会のように、ほとんどの政党が一つになって政権をつくることになってしまいます。それは議会政治、民主主義が全く機能しなくなることを意味します。

 しかも、その政権は政策的にも非常に危険です。石原氏はかねてからの持論ですが、原発維持どころか、核武装を主張しています。自民党の安倍総裁もかなりそれに近い主張、考え方を持っているし、野田首相自身、かつて核武装に言及したことがあります。

 つまり、非常に右寄りな、危なっかしい政権が、大きな図体で出来上がってしまいます。それは、日本にとって正に不幸の極みです。私たちはどうしても、歴史の過ちを繰り返すようなことをしてはいけない。せっかく国民の皆さんが本当の民主主義というものに目覚め、民主主義国家・日本をつくろうとしている時に、そういう政権を許すことはできない。そういう強い思いがあります。

 だから、嘉田由紀子・滋賀県知事が設立した「日本未来の党」に合流して、何としても議会政治を、民主主義を守る勢力をきちんと国会、政界の中に位置づけておかなければならないと考えました。そのために、一緒になって総選挙に臨もうと決断をしたわけです。

これはただ単に、第三極がどうのこうのという話ではないのです。このままでは、総選挙後には第三極ではなくして、私たち「未来の党」を除いて一極そのものになってしまうのです。どうか皆さん、よくよくそれを見極めていただきたいと思います。私たちは、国民の皆さんが必ず日本の未来のために、正しい判断を下してくれるものと確信しております。

日時:2012/12/3(月)18:54
差出人:衆議院議員 小沢一郎
発行:衆議院議員小沢一郎事務所

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January 05, 2012

五箇条の御誓文

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五箇条の御誓文(ごかじょうのごせいもん)は、慶応4年 (明治元年) 3月14日(1868年4月6日)に明治天皇(満15歳)が公卿や諸侯などに示した明治政府の基本方針ですが、戦後、昭和21年(1946年)1月1日の昭和天皇の人間宣言において御誓文の全文が引用されている。民主主義なき民主主義国日本にあって、これは民主主義の原理と考えられる。武田邦彦先生はこの激動の2012年初頭にあたり「明るい未来が来るという原理原則」という記事を公開されました。その中で、日本人は五箇条の御誓文の精神にもどることが大事であると述べ、2012年版現代語訳を公開されています。(引用させていただきます)

1. 議論を尽くし、あらゆることを公開で、

2. 誰もが心一つにして、日本が平穏なように、

3. 偉い人を作らず国民が一致して、途中で挫けず志をまっとうし、

4. 風習にこだわらず、論理と正義に基づき、

5. 知識は世界に求め、盤石な日本の将来を作ろう!

去年、誰もが感じたはずの日本国家の国民に対する不誠実な対応にたいして、2012年国民が民主主義に基づいて、適切な対応をとることが期待されます。

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October 08, 2011

小沢一郎がんばれ2011秋

小沢一郎氏初公判(2011年10月6日東京地裁)での発言。同じ文章をそのあとの記者会見でもう一度読み上げた。

thunderthunderthunderthunderthunderthunderthunder
今、指定弁護士が話されたような事実はありません。裁判長のお許しをいただき、ただいまの指定弁護士の主張に対し、私の主張を申し上げます。
指定弁護士の主張は、検察の不当・違法な捜査で得られた供述調書を唯一の根拠にした検察審査会の誤った判断に基づくに過ぎず、この裁判は直ちに打ち切るべきです。百歩譲って裁判を続けるにしても私が罪に問われる理由はまったくありません。なぜなら、本件では間違った記載をした事実はなく、政治資金規正法の言う虚偽記載には当たりませんし、ましてや私が虚偽記載について共謀したことは断じてないからです。
また本件の捜査段階における検察の対応は、主権者である国民から何の負託も受けていない一捜査機関が、特定の意図により国家権力を乱用し、議会制民主主義を踏みにじったという意味において、日本憲政史上の一大汚点として後世に残るものであります。以下にその理由を申し上げます。
そもそも政治資金規正法は、収支報告書に間違いがあったり、不適切な記載があった場合、みずから発見したものであれ、マスコミ、他党など第三者から指摘されたものであれ、その政治団体の会計責任者が総務省あるいは都道府県選管に自主申告して収支報告書を訂正することが大原則であります。
贈収賄、脱税、横領など実質的犯罪を伴わないものについて、検察や警察が報告の間違いや不適切な記載を理由に捜査すると、議会制民主主義を担保する自由な政治活動を阻害する可能性があり、ひいては国民の主権を侵害するおそれがある。だからこそ政治資金規正法が制定されて以来、何百件、何千件と数え切れないほどの報告間違いや不適切な記載があっても実質的犯罪を伴わないものは検察の言う単純な虚偽記載も含めて例外なく、すべて収支報告書を訂正することで処理されてきました。
陸山会の事件が立件されたあとも、今もそのような処理で済まされています。それにも関わらず唯一私と私の資金管理団体、政治団体、政党支部だけがおととし3月以来1年余りにわたり、実質的犯罪を犯したという証拠は何もないのに東京地検特捜部によって強制捜査を受けたのであります。
もちろん、私は収賄、脱税、背任、横領などの実質的犯罪はまったく行っていません。なぜ私のケースだけが単純な虚偽記載の疑いで何の説明もなく、突然現行法の精神と原則を無視して強制捜査を受けなければならないのか。
これではとうてい公正で厳正な法の執行とは言えません。
したがってこの事例においては、少なくとも実質的犯罪はないと判明した時点で捜査を終結すべきだったと思います。それなのに、おととし春の西松事件による強制捜査、昨年初めの陸山会事件による強制捜査など、延々と捜査を続けたのは、明らかに常軌を逸しています。この捜査はまさに検察という国家権力機関が政治家・小沢一郎個人を標的に行ったものとしか考えようがありません。
私を政治的・社会的に抹殺するのが目的だったと推認できますが、明確な犯罪事実、その根拠が何もないにもかかわらず、特定の政治家を対象に強制捜査を行ったことは、明白な国家権力の乱用であり、民主主義国家、法治国家では到底許されない暴力行為であります。
オランダ人ジャーナリスト、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、近著「誰が小沢一郎を殺すのか?」で「小沢一郎に対する強力かつ長期的なキャラクター・アサシネーション、『人物破壊』は、政治的に類を見ない」と言っています。
「人物破壊」とは、その人物の評価を徹底的に破壊することで、表舞台から永久に抹殺する社会的暗殺であり、生命を奪う殺人以上に残虐な暴力だと思います。
それ以上に、本件で特に許せないのは、国民から何も負託されていない検察・法務官僚が土足で議会制民主主義を踏みにじり、それを破壊し、公然と国民の主権を冒とく、侵害したことであります。
おととしの総選挙の直前に、証拠もないのに検察当局は捜査・逮捕権という国家権力を乱用して、私を狙って強制捜査を開始したのであります。
衆議院総選挙は、国民がみずから主権を行使して、直接、政権を選択することのできる唯一の機会にほかなりません。とりわけ、2年前の総選挙は、各種世論調査でも戦後半世紀ぶりの本格的な政権交代が十分に予想された特別なものでありました。そのようなときに、総選挙の行方を左右しかねない権力の行使が許されるとするならば、日本はもはや民主主義国家とは言えません。
議会制民主主義とは、主権者である国民に選ばれた代表者たる政治家が自由な意思により、その良心と良識に基づいて、国民の負託に応え、国民に奉仕する政治であります。国家権力介入を恐れて、常に官憲の鼻息をうかがわなければならない政治は、もはや民主主義ではありません。
日本は戦前、行政官僚、軍部官僚検察・警察官僚が結託し、財界、マスコミを巻き込んで、国家権力を乱用し、政党政治を破壊しました。その結果は、無謀な戦争への突入と悲惨な敗戦という悲劇でした。昭和史の教訓を忘れて今のような権力の乱用を許すならば、日本は必ず同様の過ちを繰り返すに違いありません。
東日本大震災からの復興はいまだに本格化できず、東京電力福島第一原子力発電所の事故は安全な収束への目途すら立たず、加えて欧米の金融・財政危機による世界恐慌の恐れが目前に迫ってきている時に、これ以上政治の混迷が深まれば、国民の不安と不満が遠からず爆発して偏狭なナショナリズムやテロリズムが台頭し、社会の混乱は一層深まり、日本の将来は暗たんたるものになってしまいます。
そうした悲劇を回避するためには、まず国家権力の乱用を止め、政党政治への国民の信頼を取り戻し、真の民主主義、議会制民主主義を確立する以外に方法はありません。まだ間に合う、私はそう思います。
裁判長はじめ裁判官の皆様の見識あるご判断をお願い申し上げ私の陳述を終えます。ありがとうございました。
thunderthunderthunderthunderthunderthunderthunder

マスゴミの報道とは異り、全くの正論を述べています。お天道様は見ているよ。

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August 18, 2011

小沢一郎がんばれ2011夏

(特別無償配信号・転載自由・無限拡散希望


◎「日本一新運動」の原点—69

              日本一新の会・代表 平野 貞夫

○ 巨大メディアの「小沢排除」が国を滅ぼす

 8月9日(火)、菅首相が国会の答弁で、ようやく退陣の段取
りについて発言して、この後に想定外のアクシデントがなければ、
8月中には辞めることになる。
それに合わせるように、民主党の
岡田幹事長は、政権交代マニフェストの基本部分を自民党と公明
党の要求を丸のみして修正・見直すとした。事実上、菅首相を辞
めさせるために民主党の心を売ったといえる。
 巨大メディアの関心が、後継代表選出に移った矢先、野田財務
相が飛び出し、巨大メディアの太鼓たたきが始まった。おそらく
背後には財務省があってのことだろう。何しろ「大増税」と「大
連立」を、早々に打ち上げさせて世論づくりを始めたのだ。この
流れでは、まともな代表選なんか期待できない。民主党は実質的
には崩壊したといえるが、ここに至った原因やこれからの問題を
整理しておきたい。

(小沢一郎に於ける政治理念の進化)

 21世紀に生きる政治家がまず認識すべきことは、20世紀で
謳歌してきた「資本主義」が、変質というよりも崩壊したことで
ある。残念ながら、わが国の多くの政治家や有識者はこの認識に
欠けている。これが混迷する日本が立ち上がることができない原
因である。この基本的歴史認識が国民的に合意できれば、新しい
日本を創ることができる。
 小沢一郎氏は平成元年(1989)、自民党海部政権の幹事長
時代、米ソ冷戦の終結を体験して私にこういった。「誰もが資本
主義が勝った。これで世界が繁栄して平和になると思っているが、
僕はそうは思わない。ソ連の崩壊はパンドラの箱を開けたような
混乱になる。過激な経済戦争で世界中に不公平が生まれ、それが
原因で各地で紛争が多発する。大変なことになる」と。この予言
は的中した。

 これが20数年前の自民党幹事長・小沢一郎の世界観だった。
当時、こんな考えを持つ政治家は他にいなかった。「パンドラの
箱」が開いた世界で日本はいかに生きるべきか。そこで小沢氏を
中心に議論を行い「あらゆる技術の異常な進歩とグローバル化に
よって、これまでの資本主義が変質した。新しい資本主義、新し
い人間社会を考えよう」ということになった。
 こういった歴史観にもとづいて、これまで日米安保条約に依存
し、米ソ冷戦を利用して、わが国が生きてきた「一国平和主義・
一国繁栄主義・一国民主主義」を反省する。そして、「自立・責
任・共生」を国民のコンセンサスとし、国家運営の基本とすべき
であるという、小沢一郎の政治理念が形成されていく。
 この理念にもとづき、平成5年に『日本改造計画』が刊行され、
大ベストセラーとなった。自民党の政策として実現するつもりで
あったが、当時の自民党の大勢から反発をうけ、離党して「新生
党」を結成することになる。平成5年8月に非自民細川連立政権
の政治理念の主役となるが1年足らずで自民党が政権に復帰する。
 小沢一郎の「自立・責任・共生」の理念は「新進党」で議論さ
れ「日本再興のシナリオ」となり、そこには「人間の絆」が追加
される。新進党が解党し「自由党」を結成した小沢一郎は、これ
までの考え方を統合発展させ、人づくり基本法案をはじめとする
「日本一新11基本法案」にまとめて国会に提出した。少数会派
の自由党なるが故に、国会で議論されることなく廃案となった。
 平成15年に民主党と自由党が合併する。自由党は、政権交代
という大義のために人事・政策などすべて民主党の方針を丸のみ
した。民主党には政治理念も基本政策もなく、政府権力に就きた
い亡者、既得権を維持し特定の政策しか考えない労組出身者、自
民党の長老より悪い不良政治家、市民運動の美名に隠れた過激派
などの溜り場であった。
 平成18年の通常国会での偽メール事件で民主党の体質が国民
に知られ、それを立ち直らせたのは小沢一郎が民主党代表に就任
してからであった。小沢代表は、自己の利益しか頭にない民主党
の亡者たちをどうにかまとめ、「国民の生活が第一」という政治
目標のもと、「逆転の夏」と銘打った平成十九年の参議院選挙で
勝利を得たのである。そして、自民党に代わる政権交代を国民に
期待させ、2年前の夏の総選挙でそれが現実となったのだ。

(何故、小沢一郎を排除しようとするのか)

 小沢氏は「国民の生活が第一」という政治目標を達成するため
に、「共に生き共に幸せになる」という「共生社会」を創ろうと
呼びかけている。そこで「自立・責任・共生」という理念を実現
しようとしたが、民主党の党是にできない宿命があった。それは
雑居政党民主党にとって、この理念を持てば、自分の否定になる
政治家が多勢いるからだ。
 問題はそれだけではない。わが国では巨大メディアや官僚など
既得権で生きる人たちが「小沢排除」こそが自分たちが生き延び
る条件だと思っているのだ。世界は1980年代から激しい情報
革命が起こり、巨大メディアがかつてのように社会の木鐸として
機能しなくなった。21世紀となり、慢性的不況で民間の広告収
入が減った巨大メディアは、税金を使う政府広報に依存するよう
になった。小泉政権での「裁判員制度」、菅政権の「納税者背番
号制度」などがその一例だ。
 さらに情報社会化の進展に応じて必要となる改革が、巨大メデ
ィアの収益を減らしていく。自己改革を怠った日本の巨大メディ
アにとって、小沢氏が改革しようとする記者クラブ制の廃止、ク
ロスオーナー・シップ(新聞社とテレビ会社の株の持ち合い)禁
止、電波料金のオークション制の導入などは、健全な情報社会の
ために絶対必要なことである。それを断行されると経営に大きな
支障が出る巨大メディアは、小沢一郎なら実現すると恐れおのの
いている。かつて私は複数の巨大メディアのオーナーから「小沢
から離れて我々の味方になれ」と口説かれたことがあり、その子
細は昨年のメルマガにも書いている。
 小沢一郎にとって「自立・責任・共生」の政治理念を実現する
ためには、巨大メディア改革が欠かせない。本来ならメディアが
先んじて新しい日本社会の建設理念を提起すべきであるが、20
世紀資本主義の影を慕い経営を変えようとしない。この巨大メデ
ィアと政権交代を阻止したい麻生自民党政権が、検察権力の悪質
な部分とコラボレーションして行われたのが、小沢一郎を政
界から排除するための「西松事件と陸山会事件の捏造」
であった。
 二つの事件が手続的にはともかく、実質的には菅・岡田民主党
も絡んだ政治的謀略であったことが、国民の目には明らかになっ
た。残念なことには、巨大メディアがこれまでのことを反省する
ころか、ポスト菅の代表戦についても、「小沢排除」の再現を報
道しはじめた。その一例が朝日新聞(8・11、東京版)の社説
である。
「古い発想の旧リーダーが裏で糸を引き、代理戦争を演じたので
は、世代交代の意味がない。これまで党を引っ張ってきた菅・小
沢両氏に鳩山由紀夫前首相の『トロイカ』は今回、行動を慎むべ
きだ」
 恐ろしい発想だ。この1年余、さんざん菅首相を煽ててきた朝
日新聞の責任は大きい。性懲りもなく小沢一郎の政治理念と政策
を拒否し続ける巨大メディア、中でも朝日新聞社説の姿勢が日本
を滅亡の道へ向かわせていると私は思う。小沢一郎が掲げる政治
理念のどこが古い発想か。自らの改革を怠る陳腐さを棚に挙げて
よくいえたものだ。
 今の日本の政治家で、資本主義の変質と崩壊を認識しているの
は小沢一郎氏しかいないことは縷々述べた。日本人の自立と責任
の精神で共生社会を創るべく、「日本一新11基本法案」を策定
した小沢一郎という政治家を、巨大メディアと民主党はいつまで
「党員資格停止」のままにしておくのか。
 菅首相を筆頭に民主党執行部と、谷垣自民党総裁ら二大政党の
指導者に問う。貴君らはこの国を何処へ向かわせようというのか。
歴史観を持たない政治は衆愚に通じ、国を滅ぼす愚か者とのそし
りが免れないことをもう一度指摘しておく。
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March 21, 2011

日本歴史の転換点

地震、津波、原発危機と続く一連の事態は、徐々におちつきつつあり、テレビも通常番組を流しててきている。とりあえず自分のtwitterを時系列でならべておきましょう。
この1週間で核の恐怖ということを本気で恐れた。現実に疎開された方も無数にいるでしょう。現に軽いが被曝している。福島市はすでに無視できないレベルになっている。このままおさまっても事態がたいへんなことにかわりはないが、被曝範囲がもうひと回りひろがれば、ただではすまない。政府が事実を何も国民に示さないことが問題。説明責任がある。3.11以前の小沢氏にからむ一連の事件から連続した問題のようだ。こんなになっても政治的に動いている輩が多い。

2011/3/14(月)

巨大災害に苦しむ国民に「地震増税」を企てる悪魔 http://t.co/dXJOhLt
posted at 22:24:16
このひとたちは本当に国民のことを考えているのか!震災に便乗!?民主・自民タッグで“増税大連立”現実味 - 政治・社会 - ZAKZAK http://t.co/J2o11s6 via @zakdesk
posted at 22:51:13

2011/3/15(火)
福島第1原発の一番下の部分に汲み上げポンプが並んでいるが、これが全部流された!http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/774aff07ef89edbb5a357b34664f6ae2
posted at 05:25:11
プールの使用済み核燃料もメルトダウンの可能性 http://www.stop-hamaoka.com/kaisetu/pool.html
posted at 05:27:07
福島第一原発 JVJADAYSJAPAN プレスリリース 森住卓のフォトブログ http://mphoto.sblo.jp/article/43820834.html
posted at 05:59:34

2011/3/16(水)
震災支援の米戦艦、原発事故で日本海に進路変更 | 国内 | 特集 東日本大震災 | Reuters http://t.co/jy8agPJ
posted at 07:35:39
福島原発事故はチェルノブイリ事故の被害を越える可能性も http://t.co/k6t6u1w
posted at 18:15:05
何で今頃こんな命令がでるんでしょうか?Reading:NHKニュース 地上放水へ 機動隊に出動指示 http://nhk.jp/N3uj6AyR
posted at 20:58:06
仙台の在宅ALSのひとたちはどうしているのでしょうか?#311care
posted at 21:11:41
東電に“一握りのヒーロー”決死の覚悟でとどまる50人 - 政治・社会 - ZAKZAK http://t.co/V02IUIf via @zakdesk
posted at 22:13:30
「福島県庁付近で放射線量400倍」 http://yj.pn/6v0dJN #yjfc_fukushima_nuclear_threat (福島原発による人的影響) 1時間当たり18〜20マイクロシーベルト。#yamagata
posted at 22:18:51
在宅ALSの方で障害が強く、入院希望の方がありましたら、山形でめんどうみることが可能かもしれません。連絡してください。#311care
posted at 22:43:32

2011/3/17(木)
放射線恐れ救援物資届かず 福島県が国に支援要請 | ニュース | @S[アットエス] | 静岡新聞SBS http://t.co/EYVA2vN via @shizushin
posted at 03:58:46
【m3.com】「危機的状況になる」、ガソリンの供給改善が急務 #m3com http://t.co/6uWwwVF via @m3comhoshi
posted at 10:44:26
破局は避けられるか――福島原発事故の真相 ジャーナリスト 広瀬隆|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン http://t.co/6cmlJSk via @dol_editors
posted at 20:18:35

2011/3/18(金)
まだまとめている場合ではないですが、、、Togetter - 「烏賀陽弘道氏( @hirougaya )の語る3.11クライシス」 http://t.co/ZPDbPSI via @togetter_jp
posted at 05:25:05
 正しい判断だ。国はなにをやってんだ!Reading:NHKニュース 南相馬 3万人県外へ避難開始 http://nhk.jp/N3uk6BQQ
posted at 06:39:52
米政府、在日民間人・軍家族の日本脱出へ準備 2011年 3月 18日 10:01 JST http://jp.wsj.com/index.php/Japan/node_202664
posted at 13:56:51
"東京電力は、ヘリコプターで空から撮影した画像や複数の社員の証言を根拠に「水はある」と反論していた。"  真実は?  米「日本の避難範囲も正当」 4号機水なし発言は修正 http://t.asahi.com/1obr
posted at 16:34:09
風向き(広域版)  http://www.nytimes.com/interactive/2011/03/16/science/plume-graphic.html
posted at 22:56:37

2011/3/19(土)
日刊APFニュース | 【APF News】 《地震》 福島原発に近い南相馬市で撮影された地震発生直後の津波の写真 http://t.co/jShaS1K via @APF_NEWS
posted at 07:21:11
日刊APFニュース | 【APF News】 《地震》 「見捨てられた」 放射能漏れの脅威にさらされている南相馬の住民はいま vol.1 http://t.co/2VZUQnx via @APF_NEWS
posted at 08:25:59
これがわれわれの生きてきた日本の姿です。ーー 福島原発設計 元東芝の技術者 「津波全く想定せず」(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/dogai/278890.html
posted at 08:46:23
首都圏の電力の3分の1は福島県からきていたそうです。計画停電は当然。福島は東北なのに東京電力です。変だと思った。http://t.co/jNfFmyY
posted at 12:39:01
危機的状況の中の希望 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京) 村上龍  http://t.co/XDaYhA0
posted at 13:43:32
姿現した経済破壊庶民大増税悪魔補正予算の企み 植草一秀氏 http://t.co/M80JfoP
posted at 14:12:28
アメリカにさっさと公開してもらわないと。どうなっているかわからなければ専門家も判断できない。“@BB45_Colorado: おいおい、グローバルホークの偵察映像、データを米国は開示許諾、日本政府が開示拒否ってどういうことよ。”
posted at 16:20:41

2011/3/20(日)
法医学者の報告、涙なくして読むことできない。津波の怖さ http://news.livedoor.com/article/detail/5426733/ #blogos
posted at 05:49:28
必見、拡散!日本官僚システムの体質。“@KazuhiroSoda: 武田氏が語る原子力保安院の実態。「 03.19 増刊!たかじんのそこまで言って委員会 2 」http://t.co/FtuB6W6
posted at 06:16:34
すごい、みんなみている。“@ric_koshimizu: richardkoshimizu's blog: RKブログの日別アクセス数が.....唖然。 http://t.co/LI8Ce0c
posted at 06:23:02
@toracyan06 うちはみな無事ですが、原発から110kmのところにいます。このままいけば、被曝はまぬがれないでしょう。子どもたちはなんとか救いたい。最悪の事態の場合はみんなあぶない。きっこさんはもう疎開したようです。そういう方も多いよう。自己責任のサーバイバル。
posted at 06:56:19
これも1つの意見。しかし実際の原子炉がどうなっているのか誰もわからないので、1つの専門的見解として聞いておきましょう。「最悪のシナリオ」という脅しに騙されないために(未来検索ガジェット通信) - エキサイトニュース http://t.co/tark6Qb
posted at 07:32:42
今後の日本の歴史は「3.11以前」と「3.11以降」に分類される」過去の負の遺産をすべて表に出した。 頼れるどころか、もはや「有害」な日本の震災報道 http://t.co/RB1CTuf

2011/3/21(月)祭日
【福島第1原発は廃炉 枝野氏「再稼働できない」】 http://j.mp/eJZbHh こんなの誰がみてもあきらか。日本中の原発をすぐにとめるのがあたりまえ。国民の生命、安全より、いったい何が大事なんだ。いまの政府はすぐに退陣せよ。
posted at 05:48:31
【新報道2001】菅内閣支持率アップも、原発対応「不適切」が過半数 http://ur.ly/GUi2 菅直人内閣の支持率が35・6%となり....... こんな時期に支持率なんて調べている方が異常。だれも支持していない内閣の支持率は0以下です。
posted at 05:53:41
武田邦彦氏 (中部大学) http://takedanet.com/ たいへんわかりやすい「原発 緊急情報」
posted at 06:02:04
法を破った国と専門家 武田氏 「日本は法治国家であるから非常時でもまずは法律を守らなければならない。」
一般人        0.1  マイクロ/1時間
管理区域       0.6  マイクロ
放射線作業者(男性) 5.7  マイクロ
放射線作業者(女性) 1.4 マイクロ
posted at 06:08:02
11/03/17 嗚呼、平成の後藤新平、高橋是清は何処に!田中康夫 ◆日刊ゲンダイ  http://t.co/Q51lrAK via @newpartynippon
posted at 09:04:17
東電会見なう。副社長、ただの官僚答弁。いまどうなっているのか、ちゃんと説明してくれればいいのだが、大前研一氏が言っていたように、実際を何も知らないひとが答えている。時間のむだ。ちゃんとした実務をしている責任者を呼んできて説明していただくべき。これは政府の仕事なのだか、、、
posted at 20:12:05

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March 13, 2011

東北地方太平洋沖地震2011年3月11日午後2時46分頃

2011年3 月 11 日午後 2 時 46 分ごろ、マグニチュード 8.8 (3/13に9.0に変更。阪神大震災の100倍以上だって!)を記録する地震が東北地方太平洋沖で発生した。わたしのいる山形市西側の地区では震度5強、2分くらいのおおきな横揺れであった(はじめての経験)。ここは地盤が固く、職場はがんじょうな建物で町はすぐに停電になったようだが、自家発電のすぐ切り替わった。人工呼吸器が30台はいるので、職場が停電したら悲惨なことだ。結局特に被害もなくおちつきました。震源は宮城県沖、津波がおしよせたことは、すぐわかった。なぜか東京もパニクっているのは、あとからおこった予震によるものであったらしい。携帯も電話もはじめは通じないので自宅が心配であったが、夕方ちょっと帰ってみると、停電以外は何でもなかった。ろうそくのあかりで、暖房もなく寒そうにしていた。

このあと自分のtwitter

2011/3/11(金)
「首相、決算委の説明全文「男性とは釣りや会食」」:イザ! http://t.co/79gWUrw
posted at 12:29:25
(これは、地震の前)

山形全県停電らしい。職場は自家発電。テレビはみれる。雪も降って、今晩をしのぐのがたいへんのよう。うちに帰ったら真っ暗かな。でもいってこないといけない。国が対策本部作って活動を開始したのかな?余震がおそろしいです。
posted at 16:56:39

職場では、エレベータが止まっているので、リハビリの車椅子の方を2階から8階まで運び、食事を8階から下まで階段で運びました。暖房が止まってだんだん冷えてきました。自家発電がなかった真っ暗ですよ。明日までに電気が復旧しなければ、たいへん。#yamagatga
posted at 18:13:37

Tsunami hits Japan after large earthquake.   http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-pacific-12710020 BBC news
posted at 20:53:04

これで少し休戦。生き延びた。恐ろしい現実@todamanabu @kiyowanajiageya 巨大地震が国民生活を直撃! リーダーシップの見せ所だぁ! 頑張るぞ! 菅直人 危機管理責任者 http://t.co/8aa8fcV ラ・ターシュに魅せられて
posted at 21:23:41

山形市全域真っ暗闇。こんなことあるんだ。23時頃まで職場に待期の予定。仙台はいったいどうなっているのか?たいへんそう。
posted at 21:51:25

Tsunami damage in Japan after 8.9 magnitude earthquake - Telegraph http://t.co/wgwS99Q via @Telegraph
posted at 23:08:42

(外国のmediaの方が先に生々しい写真をのせています。かん首相が、国会で追及されているときに、地震がおこったまさにその時の写真をのせています。夜11時すぎ、新雪のつもった中、真っ暗な道を帰宅。真っ暗な自宅で暖房もなく、寝た。懐中電灯のあかりが頼りだった。)


2011/3/12(土)
山形市は電気がこないだけで被害はたぶんほとんどない。しかし非常に寒い。しかし電気がなければ、情報がない。ラジオはどこにいったけ、、、電気の回復があればOK。しかし仙台はどうなっているのか? #yamagata 本日病院の当直です。
posted at 07:19:43

山形市は電気復旧らしい。#yamagata
posted at 08:54:23

(12日は当直で一晩、電気も暖房もテレビもインターネットもあるところですごした。昔の大学生の時(1978年)仙台に暮らしていて、宮城県沖地震にあったが、わたしはちいさな本箱の本が落ちたくらいの被害であった。今回も、自宅の被害は皆無。その地震以後、大きな宮城県沖地震が近い将来起きることがいわれていた。今回の地震がそれであった。大きすぎる。震度7に襲われて、それから数分から1時間の間に大津波に襲われ、海水にのまれるなんて、おそろしすぎます。それが東北の上から下まで全部におこり、町ごと全部何万人も津波にのまれるなんて、、、絶句。

それにしてもできすぎたタイミングで起こる。かん首相はおわりだったのに、これで少し生き延びた。わたしが当日twitterで「これで少し休戦。生き延びた。恐ろしい現実」と言ったように予算も通っちゃうでしょう。「国民の生活が第一」ですが、「国民の生命はもっと大事」ですから。

そして本日。福島原発の危機がほんとうにやばくなってきた。なりゆきを見守るしかありません。風が北に向かって吹けば、こちらを直撃するのですから、大変な事態です。政府の発表は、いまはだいじょうぶと言っているだけで、具体的な説明はない。)

2011/3/13(日)
美味しんぼ原作者・雁屋哲「自民党人柱隊を作って福島原発に突入せよ。この、腐れ自民党どもが!」(ロケットニュース24) - エキサイトニュース http://t.co/OWlYGkI
posted at 07:21:30
Genpatsu


(自分が生きているうちに「日本沈没」を実際に体験することがあるとは思いませんでした。地球はくしゃみしただけなのですが、、、)

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March 06, 2011

『誰が小沢一郎を殺すのか?』

Ozawabook

カレル・ヴァン・ウォルフレン著
『誰が小沢一郎を殺すのか?』
(角川書店、井上実訳)
1600円
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きのう一日で読了。現在日本で起こっている現実をあきらかにしてくれています。今目の前で日替わりでおこっている現在進行形の問題を指摘。日本人必読の書。日本史は世界史の中で動いているので、世界史の現実を知る必要がある。世界最大のテロ国家アメリカについて学習が必要か。ーーこの先の日本の行く末をがどうなるのか、だれにもわからないが、大きな転換期にきている。かん政権では全然だめなことをみんな知っているが、、、

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